沖縄の原風景がほぼそのまま残っている竹富島🏝️
島に足を踏み入れると、昔の沖縄にタイムスリップした感じがして県民でもワクワクする😍
そんな竹富島と共存共栄する、島唯一のラグジュアリーリゾートが
星のや竹富島
完全に島に溶け込むように設計されていて、リゾートホテルに泊まるというよりは、竹富島の「星のや」という集落に泊まると言った方が良いくらい!
虫や鳥の声、風の音に包まれて、時間を忘れて過ごす星のや竹富島ステイは、地球の一部、一員として生きていることを思い出させてくれる🫶

「ウツグミの島に楽土」というコンセプト
星のや竹富島とは・・・
星のや竹富島は、星野リゾートの最上位ブランド「星のや」が手がける沖縄・竹富島のリゾート🏝️
沖縄本島や石垣島、宮古島に乱立しているようなラグジュアリー・リゾートとは一線を画すコンセプトがあるのよね💡

竹富島には、1986年に竹富公民館が制定した「竹富島憲章」が存在する(2017年改正)。
「売らない、汚さない、乱さない、壊さない、生かす」を基本理念として掲げ、島の文化と自然を守り後世に引き継ぐことを島民全体で誓った憲章。
星のや竹富島は、この精神に従い、島の「景観形成マニュアル」に沿って設計されたんだよね。琉球赤瓦の屋根、琉球石灰岩の石垣(グック)、白砂の小路・・・・・あたかも竹富島にもう一つ集落ができたかのような景観が広がっているの🐚
ちなみに、竹富島の集落は1987年に国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている💡

そんな竹富島に溶け込むように存在する星のやのコンセプトは「ウツグミの島に楽土」🌺
「ウツグミ」は竹富島の方言で「一致協力」を意味する言葉🫶
島の人々と協力し、伝統と文化を守りながら共存する。その姿勢が、滞在のあらゆる場面に染み渡っていて、他のラグジュアリー・リゾートでは味わえない島時間、体験が待っている。
それでは、お邪魔します!

チェックイン
船が着く時間に合わせて、港まで星のやの専用車が迎えに来てくれる!
竹富島って、主な交通手段が徒歩かチャリなんだよね😹あと、水牛車もあるか🐃ww
体力が無い人は星のやのバンに救われることになるかもね〜😁
竹富島の景色を見ながら星のや竹富島へ移動して🚐ウェルカムドリンクを飲みながらチェックイン🍹


宿泊者専用の島内巡回バスについての説明や、滞在中の注意事項は耳の穴をかっぽじって聞いておくこと!他のリゾートと同じでしょ〜なんて思ってたら、ホテルだけでなく、島民、自治体に迷惑をかけることに・・・


夕食・朝食、帰る日の船の時間の確認、アクティビティの予約を済ませたら、スタッフさんが運転するカートでお部屋へ!
全ての客室が赤瓦家の独立型ヴィラ
星のや竹富島の客室は全48室すべてが独立型ヴィラで、部屋タイプは4種類。
どの部屋タイプも沖縄の伝統的な様式の一軒家で、石垣に囲まれた赤瓦家とヒンプン(屏風|風除け、魔除け、目隠しの役割を持つ壁のこと)が特徴✨昔のヒィオバーの家に行った時の記憶が蘇る・・・
今回私が宿泊したのは、プライベートな空間でぜいたくな時間を過ごせる、琉と洋が融合した客室「ガジョーニ」🩷
ガジョーニのお部屋
フローリングの洋室タイプで、天井が高く開放感あふれる空間が特徴の「ガジョーニ」(竹富の方言でガジュマルのこと)
全部畳より、フローリングのエリアがある方が落ち着くんだよね♡
温泉宿もだけど、ベッドとフローリンングのある部屋じゃないと泊まらないわ😝
ガジョーニの最大の特徴!!部屋の中央に据えられた開放的なバスタブ

部屋の左側奥にはシャワーブースと大きなバスタブが配置され、庭を眺めながらのバスタイムはまさに非日常の体験🛀
石垣で囲まれたプライベート空間なので、ブラインドを上げても外からの視線は気にならない🙈
ゆったり空間のシャワーブース🚿
ライトもおしゃれ✨


リビング
プールから帰ってきてシャワーを浴びた後の定位置は!リビングのソファ🛋️

大きな窓からは、植物が茂る庭を望むことができ、座面の広いソファにゴロ〜ンと横になってお昼寝タイム・・・至福の時間🥰




テレビが無いのも素晴らしい👏
BOSEのBluetoothスピーカーで音楽流したり、鳥の囀りや葉が擦れる自然の音で全身の細胞をクリーニングするのも最高に気持ち良いの🩷

落ち着いた照明のベッドルーム
ベッドルームはこんな感じ🛌ベッドじゃなくて、厚みのあるマットレス!
お布団じゃないから寝心地良いし、キングサイズなので広くて寝返り連発しても落っこちないw
一部、琉球畳なのも良き✨
間接照明だから、脳が休まるのよね〜

アメニティ
アメニティも、必要なもの全部揃ってて安心👍
虫除けスプレー、殺虫剤、有事の際のラジオ、沖縄暮らしの必需品もちゃんとある!


作務衣はレストランに着て行ってもOKだけど、ディナーはちゃんとドレスアップして楽しみたい👗

バスソルトもあるのありがたい〜♡
一応、クレンジングとか化粧水も用意されているけど、コンビニ無しの島(=高校が無い島)に行く時は、必需品は多めに持って行くのが正解!島では、いつも使っているアイテムの現地調達は不可と思って荷造りすべきよ💡
南向きのリビングの先に広がるお庭
お庭も広くて、くつろぎの空間✨



カラスさんが遊びに来る・・・というか、隙を狙ってテーブルの上の食べ物を盗もうとするので注意⚠️
人慣れしてて、「お菓子ちょーだい🥺」って訴えかけてくるのよねぇ😟




蝶々が来たり、鳥さんが来たり・・・この何気ない瞬間が尊くて美しくて贅沢なの。
足りるを知る、ってこういう時に感じる🫶
鋭い人は気がついたよね!?ヴィラの間取り、ちゃんと沖縄の家相に則って設計されてるの😊
幻想的な空間が広がる楕円形が美しいプール
日中は青い空と緑の木々に囲まれ、夜はライトアップされて幻想的な雰囲気に包まれる・・・星のや竹富島の、このアイコニックなプール!

ちょうど、他のお客さんが居なかったので独占出来て最高でした🩷
広いお庭の真ん中にある楕円形のプールは24時間利用可能!ですが、完全に自己責任です!!w
泳ぎが苦手な人は絶対に落ちないで・・・誰も気づいてくれない可能性あるし、特に、飲酒後に入るのは避けるべき⚠️


泊まるなら知っておくべき!竹富島の環境問題
星のや竹富島での滞在は、この島の美しい自然、沖縄の自然を守ることの重要性を改めて考えさせられる良いきっかけに❣️

水を大切に
ダムを建設しまくったおかげで渇水に悩まされることが昔より少なくなった沖縄本島でも、今でもたまに節水を求められることあるけど、離島で雨が降らない!っていう年は本島よりも〜っと深刻。竹富島も然り。
竹富島は石垣島から水を引いてきてるのだけど、もし石垣島であまり雨が降らなかったら・・・
はい、断水です!
本島でも、島でも、水は命なのよね🩵
シャワーの出しっぱなし、バスタブのお湯を必要以上に溜めるのは御法度🙅♀️
ちなみに、星のや竹富島では、飲料水を自給していることで有名!
海水淡水化、この取り組み、素晴らしいわ👏

冷蔵庫に用意されたウォータージャグのお水、普通に美味しかった😊
排水・汚水処理問題
竹富島は下水道の接続率が100%だけど、これは「特定環境保全公共下水道」によるもの。
観光客の増加に伴って、公共下水処理施設の処理能力が限界に達してオーバーフローが起こってしまうという、最悪の事態が・・・
一日最大180トンの処理能力があるとのことだけど、ハイシーズンは処理が間に合わないのだそう💦
こんな状況なのに、また新たにホテルを作ろうとしてるの、どうかしてるわ😬
下水処理施設を増設したとしても、新たなホテルの建設は不要だと思うわ。これは、本島やんばるにも言えること。これ以上、リゾートホテルはNo Thanksだわ〜🖐️自然環境を守ることの方が大事よ🧚♂️

ゴミ廃棄物処理問題
観光客の増加に伴い、ゴミ処理の問題にも直面している竹富島。
島内には焼却炉が1つしかなく、特に生ゴミの処理が課題となっているそう💦
また、海岸にはどこかの国から流れてくるペットボトルなどの大量の漂着ゴミが・・・掃除しても次の日にはまた大量のゴミが流れ着いてて本当に大変なのよね😔
お邪魔させてもらっている我々にできることとして、ゴミをポイ捨てしない!持ち帰るというのは当然のこと!
そして、「入島料(うつぐみチケット)」を支払って環境保全に協力することもできる!この入島料は、島の景観や自然環境を守るための活動費に充てられているので、ケチらずにぜひ応援したい🎌星のや竹富島の宿泊費に比べたらかなりお安いもの☺️
小浜のはいむるぶしも素敵なのよね🏝️

泊まる前に知っておくべき注意点
沖縄の人なら耐性があるかもしれないけど、念の為書き記しておく✒️
ヤモリ・虫は「同居人」🦎
客室は平屋のヴィラで、ヤモリちゃんはフツーに住んでるし、窓を開ければ風が通り抜ける開放的な設計だからこそ、虫が入ってくるのは至極当然のこと。
はっきり言う!!虫やヤモリが苦手な人は、星のや竹富島に泊まるべきでは無い。
これは欠点ではなく、この宿の本質なんだよね。竹富島の自然を丸ごと体験するということは、島のいきものたちと空間を共有するということ。彼らはずっと前からここに住んでいる先住民なの🦎私たちは「お邪魔します」の気持ちで、自然をリスペクトして過ごすのよ🌺
「虫が出た!」と怒りのレビューを書く前に、そもそもこの宿が自分に合っているかどうかを見極めることが大切!
宿泊客は首里の王様ではない
一泊一室10万円以上、ハイシーズンは数十万円になることもあるけど、本島のハレクラニやリッツ・カールトン、東京のラグジュアリーホテルのようなホスピタリティを期待するのはNG🙅♀️
この価格帯でユニバーサルな”高級ホテルの接客・サービス”を期待すると、ミスマッチが起きる可能性がある。ここ、星のや竹富島は、あくまで「島に溶け込んで、暮らすように滞在する」場所。
フレンドリーで温かい、ナチュラルなおもてなしが心地よかった✨
過剰なバトラーサービスやゴージャスな内装を求めるなら、首都圏のラグジュアリー・ホテルでホカンスした方がお金をムダにしなくて済むわ🙊
普段朝ごはん食べない人も、一度は味わってみて♡

インフォメーション
星のや竹富島
〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富
石垣島離島ターミナルから高速船で15分程度🛥️
船の到着時間に合わせて専用車が迎えに来てくれるからラク👍(送迎予約、到着時間の連絡不要)
予約
食事の予約

⚠️食事のみの利用は不可⚠️宿泊者以外のリゾートへの立ち入りは出来ません!!
離島の離島で味わうフレンチとルイ・ロデレール🩷物流事情を知っているからこその感動が待っていた!

宿泊予約

ℹ️基本的には2泊から予約OK!1泊のみの予約は30日前から可能📣
まとめ
星のや竹富島での島時間、デジタルデトックス出来て、心身ともに癒されて最高でした🩷
竹富島の伝統や自然、そして環境問題について深く知る貴重な機会になるはず✨
この美しい島を未来に残していきたいね🫶
お邪魔しました😊


にふぇ〜で〜びたん🌺



コメント