たかが塩、されど塩。
塩に強いこだわりがある人ってどのくらいいるんだろうか🤔
ミネラル豊富な海塩を、私たちが自由に選んで買えるようになったのって、実はつい最近のことなんだよね😹私たちの世代って、このこと知ってるかしら?
スーパーの調味料コーナーに行けば、ぬちまーす、雪塩、シママース、岩塩、フランスの塩などなど、いろんな塩がズラッと並んでる。 でもね、この光景は1997年まで日本に存在しなかったらしい。 これって、まだ27〜28年前の話よ😱記憶ないけどw
それまでの日本在住の日本人は、何十年もの間、塩化ナトリウム99.9%の精製塩しか買えなかった。 マグネシウムもカリウムもカルシウムも、ほぼゼロ。 ミネラル?なにそれ美味しいの?っていうレベルで奪われていた時代があるんだな💦
突然だけど、江戸時代に「塩抜きの刑」っていう刑罰があったの、知ってる人🖐️?
罪人を牢に閉じ込めて、塩を一切与えない。それだけ。 でもね、これがめちゃくちゃ恐ろしい刑罰で、人間って徐々に体力が抜けて、気力がなくなって、精神も萎えていくんだって。 最終的に、よっぽど口の堅い罪人でもベラベラ自白しちゃうくらい衰弱するらしい😨・・・で、ここで震えそうになる話なんだけど、この塩抜きの刑、実は戦後の日本人が国民総出で受けてたって言ったら、どう思う?「そんなまさかひゃ〜」って? うん、最初に聞いた時、私も驚いたわ🙊 でもね、調べていくと、これが笑えないくらいガッツリ仕組まれていた歴史が出てくる出てくる〜🤣その話は記事の後半でじっくりするとして、
まずは❕塩を選ぶ自由を取り戻した私たち世代がいま手にできる、沖縄の本物の海塩たちを晒します!
ストック切らすと焦る!長年愛用している沖縄の海塩5選
粟国(あぐに)の塩|ローリングストック必須の万能塩
ローリングストック必須!粟国の塩🩷

久米島と伊江島を結んだ線上のだいたい中間地点にある粟国島🏝️で作られる釜炊きの海塩✨
天日塩もあるんだけど、なかなか売ってなくて超レアなのよね。見つけたら即買い必須!
食材の旨みを引き出す、魔法のお塩✨
これさえかければ、お料理のテクニックなんて不要!って言いたいくらい🤫
お肉やお魚、お野菜にかけて馴染ませてグリルするだけ!仕上げにシークヮーサーを絞りかけたら、ほっぺたが落ちるご馳走が完成😋
重ね煮で使用すると、本当にびっくりするくらい素材の旨さを引き出す!
醤油も味醂もいらない、味付け不要!!粟国の塩だけで完璧な風味に✨
スーパーで見かけたら必ず買うようにしてるけど、最近品切れも多いんだよね〜
年々価格が上がってるのがコワイ💦

屋我地島(やがじじま)の塩|可愛いサーモンピンクの鉄釜塩
可愛いサーモンピンク色のお塩🩷

こちらは沖縄本島北部の屋我地島で生産される鉄釜で炊いた海塩🧂
ピンク色のワケは鉄釜よ〜☺️
女性や子供のお手軽貧血対策にもってこい👍
屋我地をドライブするたびに思うけど、この辺りの景色って、日本じゃないような沖縄じゃないような、異国の地にいるような感覚になる。本当に美しいんだよね〜🥺
屋我地島の塩をフォカッチャ焼く時に使うのがマイブーム!
お肉やマグロ、和食にも合う〜😋
屋我地島の塩は那覇空港でも購入可能!
ぬちまーす|世界初の特殊製法で生まれた魔法の白い粉
沖縄本島の勝連半島、海中道路を渡った先の宮城島で生産される、世界初の特殊製法「常温瞬間空中結晶製塩法」の海塩🩷

ぬちまーすって確かに塩っちゃ塩なんだけどさ、もはや塩じゃなくてミネラルパウダーだよね!?
私は魔法の白い粉って呼んでるけど🙊
目覚めて、軽い二日酔いだな〜って時は、水にぬちまーすを入れて飲むだけでスッキリさっぱり!あら不思議🤫
ガス入りのナチュラルミネラルウォーター(無糖の炭酸でもOK)に、ぬちまーす、本物のはちみつ、シークヮーサー果汁を入れたらお手軽しゅわしゅわスポドリの完成👏冬はガス無しのお水でホットでも👍
お料理だと、天ぷらやお刺身に良く合う!!
やっちまった!塩入れすぎた〜💦って時でも、味見してみると全然塩っぱくないんだよね〜
だって、ほとんどミネラルだもんね✨
計量スプーン使わずに料理しがちなズボラさんはぬちまーすを使うと安心かもww
ぬちまーすの工場は観光スポット化してるので、知らない人はいないよね〜
海中道路ドライブの時にサクッと寄りたい🚗

米原(よねはら)の海塩|超入手困難な幻の塩
超!超!超入手困難!!スーパーには売ってないし、ネット販売は即売り切れる幻のお塩🩷
私の場合は頻繁に石垣島に行くので買って帰ったり、友人に頼んで送ってもらったりするくらい欠かせない存在🫶

まだ存在自体がそんなに知られていない沖縄ナンバー1、いや、地球上で最強の塩👑なんじゃないかと🩷
なんと、食塩相当量は驚異の約61g!
効果効能、何がどのようにすごいかって!?ここでは言えない〜🤫書けないのが残念🤐
薪焚きでじっくり作られた米原の海塩は、びっくりするほどエグ味が無いから塩だけ舐めたりもするし、パンやお菓子作りにも向いてるし、シンプルな野菜スープを作る時に大活躍👏
ちなみに、ほかの沖縄の海塩は沖縄土産であげたりすること多いけど、このお塩はお土産にしたり人にあげたことがない🙊だって、購入できる数が決まってるから一度に大量購入は無理なのよね。
ミネラルとか成分の面で素晴らしいのはさておき、この米原の塩はね、サイエンスを超えているから波動が合わないとね・・・誰にでもオススメ出来るものでは無いのよね🙊
液体の海塩はスプレーボトルに入れて常に携帯してるのだけど、無いとヒヤヒヤするんだな〜😅
シュッとするだけでエネルギーを変えれる、氣をリセットできるの。ホテル泊の時は必携!!人ゴミで疲弊したな〜って思った時にシュッとひと吹きするだけでクリアになるから本当に助かってる♡
あとね、水、クローブ、液体の海塩でうがい用ウォーター(手作りマウスウォッシュ)を作って冷蔵庫にストックしてある😊
このお塩と波動が合う人はおめでとう🌝🙌
シママース|お掃除・盛り塩・アロマ用の万能サポーター
お掃除、盛り塩、アロマ、どろんこ野菜を洗う時にスクラブとして使っているシママース🩷
我が家では食用として使うことは一切ないけど、年間消費量ナンバー1!!
沖縄の塩のくせに珍しく、食塩相当量93.2gとほぼ塩化ナトリウムなのよね🧂
カラダに悪い!とまでは言わないけどさ、あえて食用で使う必要って無いのよね。微量だけどミネラルが含まれているから、精製塩をわざわざお金出して買って毒を摂取するよりかはシママース買う方が100万倍マシではある👍
お値段もお手頃価格なので、盛り塩、お清め用でストックしてる👍
このシママース、製法も面白いけど、裏にある歴史もかなり興味深い!!
シマ(沖縄)+マース(塩)=沖縄の塩っていう商品名なのに、原料の9割が・・・
メキシコまたはオーストラリア産の天日塩(89.3%)
実はこれ、沖縄が経験した壮絶な塩の闇歴史の名残なのだ。 ここからはちょっと長い話になるけど、全日本人が知っておいたほうがいい歴史なので暇な時に読んでほしい。
塩専売法と「日本人の壮大な塩抜き」
第一章:GHQ、日本の塩を握る(1949年)
時は戦後の1949年(昭和24年)⏰ 日本がまだ連合国に占領されていた時代ね。
この年、塩専売法という法律が作られた。どういう内容の法律かと言うと、「塩は国(日本専売公社)が独占的に管理する」というもの。
この法律のせいで、民間業者が自由に塩を作って売ることは不可に・・・🙀
この発案者、一体誰よ😤😡!?
業界大手のナイカイ塩業株式会社の公式社史には、こう書かれてる👇
「連合国最高司令官総司令部(GHQ)の示唆により、1949年(昭和24)に塩専売法が成立公布されました」
https://www.naikai.co.jp/about/history.html
「示唆」。 命令でもなく、要請でもなく、「示唆」。 業界の社史にこの言葉が選ばれてるのが、なんとも含みのある表現よね〜😶
第二章:1971年、日本中の塩田が消えた
そして1971年(昭和46年)⏰
塩業近代化臨時措置法(正式名:塩業の整備及び近代化の促進に関する臨時措置法)が施行される。
この法律で起きたこと👇
- 民間企業が日本の海水から塩を作ることを禁止
- 民間企業が独自に海外から塩を輸入することを禁止
- 全国26ヶ所の塩田を全廃
- イオン交換膜法による工場を全国7ヶ所に集約
つまり、日本中の塩田が一斉に消えた・・・😿
古来、太陽と風で営々と海水を蒸発させてきた伝統的な製塩文化が、たった1本の法律で根絶やしにされたのだ。
代わりに登場したのが、塩化ナトリウム純度99.9%の精製塩。 イオン交換膜という機械で電気分解して、ミネラルを根こそぎ抜き取った、ほぼ純粋なナトリウム塩。NaClってやつよ〜👩⚕️
この時から、日本人は長期間にわたるミネラル抜きの食生活を強いられることになる🥲海藻食べていた人やフルーツ好きさんはミネラル摂取出来ていたんだろうけど・・・
ピンとこない人のために言うと、これってマグネシウムもカリウムもカルシウムも、ほぼゼロの塩ってこと。 自然の海塩なら20%前後含まれているはずのミネラルが、ごっそり抜かれたわけ。
これって、昭和版塩抜きの刑じゃね😱??
第三章:沖縄だけが、本物の塩を作り続けていた
と・こ・ろ・が! ここで沖縄の話が登場します🌺
1972年(昭和47年)5月14日まで、沖縄は米軍統治下にあって、日本の塩専売法は適用されなかったのよね。1971年の塩田全廃のとき、本土の塩田が一斉に潰されてる間、沖縄では伝統的な海塩「マース」が作り続けられていた🌅
戦後すぐの1946年(昭和21年)に設立された沖縄製塩株式会社は、本土復帰前の沖縄で消費される塩の75%を製造していた。 泡瀬の塩田で、米軍飛行場の翼の下を通って通勤しながら、おじいおばあ達は塩を作り続けていたのだ🛩️
沖縄のおじいたちから「沖縄では本土と違って民間が自然塩を作っていた」って話をたまに聞くのだけれど、紛れもなく事実なのよ。 オーラルヒストリー恐るべし。
第四章:1972年、沖縄の「マース」も禁じられた
しかし・・・
1972年5月15日、沖縄返還(施政権が USAから日本国に返還された)。沖縄が日本に復帰した。
おめでとう㊗️と言いたいところだけど、塩の世界では地獄の幕開けだったのよ☠️
復帰と同時に塩専売法が沖縄にも適用され、沖縄の伝統製塩「マース」が違法に。 26年間自由に作られてきた沖縄の塩文化が、一夜にして禁止された。
県民からは、こんな不満・怒りの声が続々と挙がった🤬

こんなくそ不味いイオン交換膜で電気分解した塩なんて食えるか!島豆腐も固まらないし、ヤナー(悪い、不快、粗悪品)過ぎて使い物にならん!!
※豆腐作りで豆乳を固めるためには、海水に含まれるニガリ成分が必要

地上戦で自然も動物も尊厳もメチャクチャにしたくせに、沖縄の食文化まで破壊するつもりか😡
第五章:沖縄のマース文化、食文化を救う!救世主爆誕
1973年(昭和48年)、激おこ県民が「沖縄の塩を復活させよう!」と集まって、株式会社青い海(シママース本舗)を設立。
だが、当時の制限下では「沖縄海水100%のマース」の製造は認められるはずもなく・・・😿
法律の壁にぶち当たった県民たち、チート技発見、法的グレーゾーン爆走製法を思い付く!
「メキシコやオーストラリア産の天日塩を、沖縄の海水で溶かして再結晶させる」という、いわゆるソルト・ロンダリング製法で製造許可を取得🙌
コンプラ部門が見たら泡吹いて倒れそうな抜け道魔術だけど、こうして生まれたのが「沖縄の塩 シママース」😎執念の賜物なのだ!
これで島豆腐も作れるし、沖縄料理も美味しく作れるから、ホッと一安心した県民も多いはずね〜🩷
ソルト・ロンダリング、マースロンwwwマースの出自洗浄・・・沖縄海水スパで劇的ビフォー・アフター製塩美女、規制バイパス・プロトコル、吹いたわ😹
プロジェクト名つけるなら、「海外産天日塩の沖縄帰化プロジェクト」「外国産天日塩、マース転生プロジェクト」とかどうよ?
ふざけすぎましたw
鰻とか牛肉等の食材にも産地表示の最長飼養地ルールがあるけど、これもある意味チートよね😂
うなぎの例:中国で3ヶ月育て、そのあと日本で4ヶ月育てた場合 → 「日本産(国産)」と表示できる
松阪牛の例: 生まれた場所はどこでも良い(但馬牛などの子牛を仕入れる)が、三重県の指定地域での飼育期間が最長かつ最後であること
シママースは塩界の浜名湖うなぎ、塩界の蓄養システム、外国生まれ沖縄育ちのハーフ塩・・・他に何か思い付く?
とにかく、食文化まで全力破壊されなくてよかったわ😇
沖縄、マース・ロンダリングでミネラルを勝ち取る
こちらが、沖縄のスパで海水クレンジングを施して生まれ変わった整塩美女💆♀️「シママース」の成分👇
| シママース(100gあたり) | 数値 |
|---|---|
| 食塩相当量 | 93.2g |
| ミネラル成分 | マグネシウム、カリウム、カルシウム微量含有 |
食塩相当量93.2g・・・ぬちまーすが73.34g、雪塩が72.6g、米原の塩が約61gなのと比べると、シママースのナトリウム濃度は明らかに高め。
でもね、ここが本当に大事。当時の本土で売られていた精製塩は塩化ナトリウム99%以上、食塩相当量で言ったら99g超え😱 それに比べたら、シママースはまだミネラルが残ってる希少な塩だったのよ👸
シママースは、法規制と戦いながらぎりぎりミネラルを残した、抵抗の塩✨
「沖縄海水100%のマース」を諦めた敗北の塩じゃない。
25年間にわたって、沖縄の食文化とミネラル供給を支え続けた英雄的な塩なんだよね。
我が家では食用には使ってないって書いたけど、シママースの功績はちゃんと評価したい🫶
1997年4月、塩専売法がついに廃止。 戦後52年ぶりに、日本人が自由に海水から塩を作れる時代が戻ってきた🙌
ぬちまーす(1996年〜本格商用化)、雪塩、粟国の塩、米原の海塩、屋我地島の塩etc・・・私たちが今当たり前に選べているミネラル豊富で美味しい海塩は、約30年前まで存在を許されていなかったってこと、後世にも語り継ぐべきよ☺️
海の恵み、ミネラルを勝ち取ったシママースと株式会社青い海、「精製塩はNo!」と意思表示をした当時の沖縄県民を讃えたい👏
沖縄県産海塩の成分比較表(100gあたり)
数値を眺めると、銘柄ごとにミネラルバランスが全然違うのが見えてくる🔍

私たちは今、これだけ多様な選択肢から好みのものを選べるようになった✨これって、本当に幸せなことなのよね🩵 30年前は、これ全部、日本では作れなかったんだよ〜🥹
他にも沖縄の塩あるけど、成分データ取れた銘柄だけ載せときます!気が向いたら追加するかも
⚠️2026年5月時点で確認できた公開情報をまとめたもの。データは製造時期、ロットで変更される可能性あり!
主要成分
| 銘柄 | 製造者 / 取水地 | 食塩相当量 (g) |
Mg (mg) |
K (mg) |
Ca (mg) |
鉄 (mg) |
製法 | マイクロ プラスチック |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ぬちまーす | 株式会社ぬちまーす 宮城島(うるま市) |
73.34 | 3,360〜3,620 | 970〜1,140 | 440〜700 | 0.41 | 常温瞬間空中結晶製塩法 | ◎ |
| 雪塩 | 株式会社パラダイスプラン 宮古島(地下海水) |
72.6 | 2,810〜3,310 | 859〜1,000 | 625〜832 | 0.14〜1.61 | UF膜+加熱ドラム瞬間乾燥 | ◎ |
| 米原の海塩 | ぱぱや 石垣島・米原(国立公園内) |
約61 | 3,300 | 1,400 | 120※1 | — | 薪焚き40時間以上 | ◎ |
| 粟国の塩(天日) | 沖縄海塩研究所 粟国島 |
75.2 | 1,700 | 1,420 | 514 | 0.341 | 採かんタワー+温室天日 | △ |
| 粟国の塩(釜炊き) | 沖縄海塩研究所 粟国島 |
73.4 | 1,660 | 480 | 250 | 0.62 | 採かんタワー+平釜30時間 | △ |
| 沖縄の海水塩 青い海 | シママース本舗 青い海 糸満市沖2km |
91.1 | 80〜540 | 60〜290 | 120〜700 | — | 逆浸透膜+平釜 | ◎ |
| ちゃたんの塩 | 沖縄北谷自然海塩 北谷町宮城海岸沖 |
約89.6 | 95 | 150 | 1,810 | 0.16 | 65℃低温蒸発濃縮 | △ |
| 屋我地島の塩 | 株式会社沖縄ベルク 屋我地島近海 |
約86 | 650 | 220 | 270 | 4.4 | 天日干し+鉄釜煮詰め | △ |
| 石垣の塩 | 株式会社石垣の塩 石垣島・名蔵湾 |
82 | 420 | 210 | 1,370 | — | 逆浸透膜+平釜 | △ |
横にスクロールして見てね!
微量成分
| 銘柄 | 亜鉛 (Zn) |
銅 (Cu) |
マンガン (Mn) |
ヨウ素 (I) |
ホウ素 (B) |
リチウム (Li) |
ストロンチウム (Sr) |
臭素 (Br) |
フッ素 (F) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ぬちまーす | 730μg | 15μg | 5.3μg | 29μg | 8.4mg | 460μg | 12mg | 160mg | 2.3mg |
| 雪塩 | 185μg | 15μg | 273μg | — | 7mg | 100μg | 0.8mg | 100mg | 1.5mg |
| 米原の海塩 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| 粟国の塩(天日) | 100μg | — | — | 450μg | 2.61mg | 500μg | — | — | — |
| 粟国の塩(釜炊き) | — | — | — | 450μg | 450μg | 700μg | — | — | — |
| 沖縄の海水塩 青い海 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| ちゃたんの塩 | 14μg | 19μg | — | — | — | — | — | — | — |
| 屋我地島の塩 | — | — | — | 記載あり※2 | — | — | — | — | — |
| 石垣の塩 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
凡例:
◎ 公式または外部機関による検査・除去処理の明示あり /
△ 公開情報での明示は確認できず /
「—」公開項目に含まれない / 「非公開」一覧形式で公開されていない
※1 米原の海塩は、結晶化した硫酸カルシウム(エグ味の元)を意図的に除去する製法のためCa値が低い
※2 屋我地島の塩はヨウ素の記載があるが、公式表記値「0.1ng/100g」は単位表記の可能性があり、ここでは数値併記を控えています
その他公開項目(参考): ぬちまーすはモリブデン26μg・総クロム24μg・ニッケル18μg・バリウム14μg・ケイ素2.3mgも公開。雪塩はイオウ1,650mg・コバルト5μgも公開。粟国(両方)はケイ素・リン、雪塩・ぬちまーすは硫酸イオン等も公開しています。
注: 数値は各製造者・販売元の公開値に基づく目安(製造ロット差あり)。「不検出」は検出限界1ppm未満を意味し、ゼロ証明ではない。
気になるマイクロプラスチック対策🐠
海水の水分をとばして作る海塩。ってことは、海の汚れもそのまま塩に入ってしまうのか!?心配になる人もいるのでは🤔
海って、自浄作用があるから、どこかの国が汚水・下水そのまま海に垂れ流し状態とか、高濃度の放射能汚染水が放出されない限りはそこまで神経質になる必要は無いと思っているけど、個人的に気になるのがマイクロプラスチック汚染なのよね😕
マイクロプラスチックって、自然環境下で微生物によって完全分解されるのに数百年とか1000年とかかかってしまうと言われていて、一度流出すると回収不可能。
実際、世界中の食塩を調べた論文では、ほとんどの塩からマイクロプラスチックが検出されているらしい😱 特に東アジア・東南アジアの塩は濃度高めって言われている。
沖縄の海塩はマイクロプラスチック除去がされているのかどうなのか・・・
気になる人は、上のセクションに貼り付けてある、表1:沖縄県産 主要海塩の主要成分比較(100gあたり)の右端をチェックしてみて。
フィルターやUF膜でマイクロプラスチック除去処理を行なっている銘柄(外部検査結果を公表、または公式で明記)には◎を付けてあるので、購入する時の参考にしてみると良いかもね👍
※検出限界は各社「1ppm」が一般的。「不検出=ゼロ」ではなく「1ppm未満」である点は留意。



https://churaumi.okinawa/userfiles/files/topics/4_micropurasticmondai_2025.pdf

まとめ
塩を変えるだけで人生が変わる。良い塩は日常に輝きをもたらす。私はそう思ってる🩷
自分で調べて自分の頭で考えて商品を選ぶ。食品選び、食材選び、お買い物って投票なのよね。
ミネラル豊富な海塩や、海外の岩塩をそこらへんのスーパーで買うことが出来る今、選択肢があるってことに感謝して、どれが良いのか、自分のカラダにしっくりくるか、ちゃんと自分で選んでお金を払うのが正解😊自分で自分に塩抜きの刑を無意識にやっちゃってる人もし私の周りにいたら、雷落としてあげたいわ⚡️w
沖縄の食文化、マース文化を守ってくれたおじぃおばぁ達、ありがとう〜🥰
さ〜て、今日はエクストラヴァージンオリーブオイルで畑のズッキーニを焼いて屋我地島の塩をぱらぱらっとかけて、シャンパンと一緒に楽しもう🥂
にふぇ〜で〜びたん🌺



コメント